犬に名前をつける日

「犬に名前をつける日 」という映画を観ました。山田あかね監督のトークショーもあり、保護犬のことをよく知りました。ドキュメンタリーを撮りためて、監督の代わりに、小林聡美さんを主人公としてできた作品でした。とても私の言葉では表現できないものでした。ここに踏み入れると心が壊れるんじゃないか心配で、とっても勇気がいったが、行ってみました。以下、心に残ったこと。消費者が悪質なブリーダーをつくっている。動物保護に正解はない。保護犬を救う活動をしている人は、正したり、怒ったりなどしてなくて、やるべきことをたんたんとこなしていた。繁殖用として飼われているワンちゃんたちは、まったく表情がなかった。保護センターの担当者が、保護犬を救う活動をしている人たちに動かされて、保護犬たちにワクチンを打つようになり、大部屋管理から小部屋管理をする予算をとったり、里親が見つかる可能性があるコは、特別長く保護するようになってきた。監督とのトークで質問なども受け付けられ、その中で、アメリカなどでは、もう治らない病気にかかったと診断されたら、「スリープしましょう」とドウターに言われるらしく、抱っこしたままワンチャンに一本目の注射で、グーグー寝てしまう。そして、もう一本の注射で、息をひきとるらしい。犬としては、抱っこされたまま、苦しい痛みもなく、安楽死できるらしい。人間は、余命にとても意味があるだろう。でも犬や猫ちゃんにごはんも食べられないほど苦しい状態であったなら、余命に意味があるか、本当に考えさせられる。自分の子供が亡くなるような気持…

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大相撲ってこんなに面白いの?

きせのん(稀勢の里)本当に驚きました。あのケガから、翌日の出場を決心するまで、鶴竜に負けても、照ノ富士には、ずっと勝っていているので、千秋楽でどのような相撲をとれればいいのか、それまでにケガのリカバーがどこまでできるか、考えていたんでしょうか?横綱土俵入りの型を雲竜型(守りと攻め)にしたため、崖っぷちに立たされたときに、「守り」が落ち着き考えめぐらすことができたのかもしれない。それから、やっぱり亡き親方が、稀勢の里の窮地を守ったのかもしれませんね。大相撲ってこんなに面白いんですね~。本当に稀勢の里の優勝は、感動しました。照ノ富士も良かったです。そして、稀勢の里のケガになってしまったけど、相手の日馬富士も良かったです。解説で、「北の富士さん」ものすごく面白い!!思ったことを遠慮なく言い放つ。みんなを一つにして盛り上げている舞の海さんとアナウンサーに、水をさす一言が、もうたまらなくいい!!そんな北の富士さんは、宇良のこと、好きらしい。^^アナウンサーが、「北の富士さんは、今日は到着されたときは意気消沈してましたけど」→北の富士さん「俺?気のせいでしょ」アナウンサーや、舞の海さんが、「稀勢の里のご両親の心情は、どんなもんでしょうか?」と話していると、北の富士さん→「横綱の親になったことないからわからないね。」と、バッサリ・・・^^これが、九重親方(千代の富士 ウルフ)の親方だったんですね~。確かに、横綱の親方にはなったことあるけど、親じゃないですね。笑これから、きせのんには、ゆっくり休んでケガを治して欲…

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きせのん 心配です。

パンダの赤ちゃんゆいひん(結浜 アドベンチャーワールド)が屋外施設に出てきたらしい。ゆいひんの動画を毎日のようにチェックしている私は、とても「もえ~っ」でございます。お母さんパンダは、子育てベテランなんだけど、ちょっと扱いがラフ?遊具で遊ぶ姿も、危ない!!と思うこと多い。パンダの子育てって、結構乱暴なのね。笑→リンク それにしても、きせのん。。。大丈夫かな~?きせのんがあんなに痛がってましたね。心配です。すっかり相撲愛でこの時期を楽しんでおります。^^ どんぐりも、きせのんが心配ですが、段差も心配です。40秒ほど考えた結果、引き返しました。^^   学校は、つくらない方向に決まったのでしょう?検察にあとは任せればいいんじゃないの?国民が選んだ議員さん。税金が使われている国会で、どうでもいいことに時間を使わないでほしい。実にくだらない。隣国のミサイルが迫っているのに、バカみたいな時間だ。ぶつぶつ。。。 先日、「ためしてバッテン」って言ってしまった。 先日、「WBC、どぎゃんスタジアム」って聞こえました。→ドジャースタジアムらしい。 

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